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パターンへの気付き

さて、催眠療法のやり方は様々ですが、退行催眠を例に取ると本人も忘れていた過去へ意識を戻していき、現在の問題点の原因を探っていきます。

トラウマは本人が忘れている、あるいは封印した過去に原因があることが多く、トラウマを受けた一件とは違った形で本人を苦しめます。そのため、トラウマの原因を自覚しトラウマを改善するのは厄介な問題です。

潜在意識にはすべての記憶、感情が蓄えられていますから、潜在意識と接触することで、抑圧されていた感情がよみがえってきます。

退行催眠はセラピストの誘導にしたがって、イメージを描いていきます。イメージはリラクゼーション効果のあるイメージを描くことから始まり、次第に心の奥底へおりていきます。

ここで、潜在意識からのイメージが鮮明に現れる人とそうでない人がいるようですが、潜在意識からのメッセージ、気付きが得られるかのポイントになります。コツはどんな些細なイメージが浮かんでもそれを大切に扱うことです。

そこから、イメージは発展していき自分の問題の答えが得られることが多いようです。

これは夢で自分の心を診断する場合にも言えるのですが、イメージ、夢が見えるとあまり固くならずに、確信すること。催眠療法の場合は安心してセラピストの誘導に従うことです。

夢を見ないという人も、寝るまえに夢を覚えているとよく暗示をかけて眠ると夢を覚えている確率は上がります。

夢も催眠療法中のイメージも潜在意識が何かを暗示しているのです。

催眠療法のお供のリラクゼーショングッズ


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