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動中の静
日常生活で行動しながら、自分をと持つことは禅などでも理想とされます。
動中の静とは白隠禅師の言葉ですが、静かな山の中で静かな心を保つことに比べて、街中の喧騒で静を保つことの難しさを述べています。
私たちの生活も特に現代は情報量が多く、それに振り回されることが多くなっています。マスコミの情報に踊らされて自分の本当の気持ちを見失うこともあるでしょう。
でも、そんな現代だからこそ自分を高めるのに絶好の舞台という考え方もできるのです。
催眠療法や自己啓発で一時的な自己実現、悩みの解決を味わうことは誰にでもできます。しかし、そのあと社会の中でどう振舞うかはその人にかかっています。
一時的な自己実現に終わってしまうのは、そこで達成感を味わい、それがゴールと思ってしまうことに問題があります。
人間の成長、こころの拡大は無制限です。もし、うまく問題が解決しても、またなにか問題が発生するかもしれません。でも、それは新たな成長のためのステージと捉えられるようになれば成長をさらに続けることができます。
動中の静とは絶えず成長を続けることを前提にして成り立つものです。
成長することで新しい環境、新しい知識があなたをさらに大きくしてくれるでしょう。
なかには今のままでいい、成長なんかしたくないという人もいるでしょうね。
今のものを何か手放し、何か捨てることでしか新しい今以上の幸せは来ないのです。仏教で言う「諸行無常」とは世界は絶えず変化しているという意味もあります。変化に逆らうことは自然で無い生き方かもしれません。
催眠療法は変化を嫌う執着心を解き放つためにも使われます。どうしても、行動を起こせないという人は試してみるといいですね。
催眠療法のお供のリラクゼーショングッズ
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